世界15都市で選考会を経て開催した2018年3月22日のグランドフィナーレでの審査の結果、最優秀賞は、バルセロナから選出されたGestoosが受賞しました。 Gestoosは、微細な手の動きや行動を認識・理解し、機器操作やコンテンツ利用を可能にするAIによる革新的なジェスチャー認識ソリューションを提案し、かつてSF映画で表現されていた世界観がついに実現できるという最先端技術への期待感が高く評価されました。
また、審査員特別賞は、FOMO Pay(シンガポール)、SightCall(サンフランシスコ)の2社が受賞、オーディエンス賞はftcash(ムンバイ)が選ばれました。
今後、GestoosはNTTデータとともに約3カ月間、事業アイデア実現に向けての検討を進めます。
Grand Finale 出場企業一覧
アーカイブ
※HPリンク及びその他の情報は当時のものです。結果 | 企業名 / 概要 | 概要 |
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PayBox グループ間での集金をSNSと連携し、モバイル端末で簡単に行えるプラットフォーム https://www.payboxtech.com/ | グループ間での集金をSNSと連携し、モバイル端末で簡単に行えるプラットフォーム https://www.payboxtech.com/ | |
Institute of Software CAS スマートホームでのアクシデントや急病を行動認識で察知し緊急通報するソリューション | スマートホームでのアクシデントや急病を行動認識で察知し緊急通報するソリューション | |
FOMO Pay Pte. Ltd mVisa、WeChat Pay、NETSPay等、異なるQRコードをアグリゲートして統一し、クロスボーダー決済にも対応したモバイル決済ソリューション https://www.fomopay.com/ | mVisa、WeChat Pay、NETSPay等、異なるQRコードをアグリゲートして統一し、クロスボーダー決済にも対応したモバイル決済ソリューション https://www.fomopay.com/ | |
ftcash 中小規模事業者向けのペイメントサービスと、ローン仲介を組み合わせたソリューション http://www.ftcash.com/ | 中小規模事業者向けのペイメントサービスと、ローン仲介を組み合わせたソリューション http://www.ftcash.com/ | |
Cinnamon 様々なドキュメントを人間のように読取り、情報を抽出するAI-OCRソリューション http://cinnamon.is/en/ | 様々なドキュメントを人間のように読取り、情報を抽出するAI-OCRソリューション http://cinnamon.is/en/ | |
COEUS 人間のボディーランゲージを画像解析して、行動パターンを解釈し、不審者を発見するソリューション https://tjmvogel.wixsite.com/horus | 人間のボディーランゲージを画像解析して、行動パターンを解釈し、不審者を発見するソリューション https://tjmvogel.wixsite.com/horus | |
Emvisage モバイル、タブレット向けの非常に柔軟性の高いBPMソリューション https://www.emvisage.com/ | モバイル、タブレット向けの非常に柔軟性の高いBPMソリューション https://www.emvisage.com/ | |
Zoom.ai チャット形式でスケジュール調整やプロファイリングやドキュメント生成を自動化してくれるソリューション https://zoom.ai/ | チャット形式でスケジュール調整やプロファイリングやドキュメント生成を自動化してくれるソリューション https://zoom.ai/ | |
SightCall ARを活用した動画技術を使って、損害保険の支払請求の査定をサポートするソリューション http://www.sightcall.com/ | ARを活用した動画技術を使って、損害保険の支払請求の査定をサポートするソリューション http://www.sightcall.com/ | |
GESTOOS 人のジェスチャーを詳細に捕捉し、動きでコンテンツやサービスを操作できる人工知能ソリューション http://gestoos.com/ | 人のジェスチャーを詳細に捕捉し、動きでコンテンツやサービスを操作できる人工知能ソリューション http://gestoos.com/ | |
Electronic Identifica AIを活用したアルゴリズムによって、ストリーミングビデオでの顔とIDカード提示だけで本人認証を行うソリューション http://www.electronicid.eu/ | AIを活用したアルゴリズムによって、ストリーミングビデオでの顔とIDカード提示だけで本人認証を行うソリューション http://www.electronicid.eu/ | |
LOQR 身元確認等KYCやアンチマネーロンダリングに対応した大企業向けワンストップデジタル認証プラットフォーム https://loqr.io/ | 身元確認等KYCやアンチマネーロンダリングに対応した大企業向けワンストップデジタル認証プラットフォーム https://loqr.io/ | |
Callsign 生体認証とあわせてデバイスの位置情報や動作を基にAIを活用して認証を行うソリューション https://www.callsign.com/ | 生体認証とあわせてデバイスの位置情報や動作を基にAIを活用して認証を行うソリューション https://www.callsign.com/ | |
DATAHOLICS SNS等の公開情報をもとに、マーケティング、金融、保険、サイバーセキュリティで使えるクレジットスコアを提供するAIサービス http://www.dataholics.io/eng/ | SNS等の公開情報をもとに、マーケティング、金融、保険、サイバーセキュリティで使えるクレジットスコアを提供するAIサービス http://www.dataholics.io/eng/ | |
GIPS TECH 地磁気やジャイロ、beacon、Wifi等のセンサーデータを駆使して、屋内の正確なナビゲーションを可能にするソリューション http://www.gipstech.com/ | 地磁気やジャイロ、beacon、Wifi等のセンサーデータを駆使して、屋内の正確なナビゲーションを可能にするソリューション http://www.gipstech.com/ |
グランドフィナーレ開催概要
日時 | 2018年3月22日(木)13:00開場 13:30~20:30(18:50から懇親会) |
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場所 | 豊洲センタービル36階 コンファレンスルーム 東京都江東区豊洲3-3-3 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅1bまたは3出口から円形広場に出てすぐです。 https://www.nttdata.com/jp/ja/corporate/profile/guide/map.html |
審査員 |
|
スペシャルセッション | 座談会:スタートアップ×大企業の協業事例 |
アジェンダ | |
お申し込み方法 | 招待制となります。 |
- 目的
- ベンチャー企業×NTTデータ×大手企業(当社お客様)でのWin-Win-Winによるイノベーションビジネスを創発するご提案を募集します。
- 募集内容
NTTデータグループが提供するサービス・ソリューションとベンチャー企業のサービス・ソリューション・アイディアが掛け合わさることで、大手企業(当社お客様)も含めて、見たこともない新しいイノベーションビジネスが創発されるようなご提案を募集しています。
募集するテーマについて、全世界のコンテスト開催拠点どこからでも応募いただけます。2017年12月から2018年2月にかけてに行う各地での選考会を経て、全世界での決勝大会は2018年3月22日に東京で開催します。
なお募集テーマには、各事業会社のテーマオーナーがおり、審査を行います。
- 募集テーマ
- FinTech, IoT, energy, insurance tech, healthcare tech, BPM, Digital Archives, big data, digital marketing, blockchain, Open API, personal data, AI, cyber security, virtual/augmented reality, or robotics 等を主なテーマとしています。
募集テーマの詳細はこちら >
- 募集期間
- 募集開始:2017年7月26日(水)15時
募集締切:2017年10月16日(火)9時まで延長しました
- 応募資格
- 先進企業(法人格を持つベンチャー企業)
応募要項の詳細はこちら >
- 応募方法
- ステップ1:応募する開催地とテーマを選ぶ
- ステップ2:指定の応募フォームから応募する
- ステップ3:ビジネスプラン説明資料(PDF形式/10ページ以内/ファイルサイズ3MB以内/盛り込んでいただきたい項目)を作成し、指定のフォームから提出する
- 審査基準
- ・NTTデータとのシナジー
・新規性/実現性/競合優位性/成長性/ビジネス規模/ユーザニーズ等
※特に「NTTデータとのシナジー」については、具体的な提案を期待しています。
- 運営・お問い合わせ
- 株式会社NTTデータ「豊洲の港から」
コンテスト事務局
E-mail: oibi@kits.nttdata.co.jp
- 応募受付2017年7月26日~
2017年10月16日 - Step1:応募する開催地・テーマ選定
- テーマ一覧と開催地情報をご確認の上、応募するテーマと開催地を決めてください。
応募内容が複数テーマにまたがる場合、最大3テーマまでまとめて応募可能です。
応募開催地は1箇所しか選べません。
- Step2:応募フォームから応募する
- 応募に当たっての応募要件をご確認・同意の上、応募フォームに必要事項を記載いただき、ご応募ください。
- Step3:ビジネスプラン説明資料を作成し、指定フォームから提出する
- 資料提出専用フォームよりビジネスプラン説明資料(※)を提出してください。
※PDF形式/10ページ以内/ファイルサイズ3MB以内
ビジネスプラン説明資料に盛り込んでいただきたい内容はこちら(PDF)
- 応募受付2017年7月26日~
- 書類・面接審査2017年10月~11月
- Step4:書類・インタビュー等による事前審査
- テーマオーナーが書類審査、Web/対面ミーティングなどにより、一次審査をさせていただきます。なお、書類審査については選考を通過したチームにのみ結果を連絡させていただきます。
- 世界各地での予選会2017年12月~
2018年2月 - Step5:各コンテスト開催地でピッチコンテスト
- 各コンテスト開催地でピッチコンテストを行います。各地の優勝チームは、日本開催するグランドフィナーレにご招待し、参戦いただきます。
- 世界各地での予選会2017年12月~
- グランドフィナーレ
2018年3月22日 - Final:グランドフィナーレでのグランプリ最優秀賞の決定
- 各開催地か選出されたチームが、豊洲センタービル36階カンファレンスルームに招待され、決勝ピッチを実施、全世界での最優秀賞(グランプリ)を決定いたします。
- グランドフィナーレ
3月22日のグランドフィナーレにおいて全世界の中から選ばれたグランプリに対しては、最優秀賞を授与します。
副賞として、ビジネスサポートチームの組成や現地でのビジネス・マーケティング支援等、ビジネス化検討をフルサポートします。
各地予選会での優勝企業に対しては、日本で開催する上記グランドフィナーレへの参加権利の提供と
来日サポートを行います。また、開催地ごとの副賞が用意される予定です。
- 最優秀賞
- 決勝大会での優勝者:全世界で1件
受賞案件に関するビジネス化検討のフルサポートの提供(※)
- ・ビジネス化へ向けたサポートコンサルチーム組成(約3ヶ月)
- ・想定されるお客様へのヒアリング、ビジネスディスカッション等のアレンジとそのための現地滞在サポート
(2人分の旅費・2週間の滞在費、通訳等)
- 山本修一郎氏
- 名古屋大学 大学院情報科学研究科
情報システム学専攻
教授 博士(工学)
- 本荘修二氏
- 多摩大学客員教授
本荘事務所代表
(経営コンサルタント)
- 大澤弘治氏
- Global Catalyst Partners
Global Catalyst Partners Japan
Managing Director & Co-founder
- 近藤安氏
- 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ
Managing Director
- 西口尚宏氏
- 一般社団法人Japan Innovation Network 専務理事
パーソルホールディングス株式会社 社外取締役
一般社団法人日本防災プラットフォーム 代表理事
- ティモシー・ロメロ氏
- Host of Disrupting Japan,
Serial Entrepreneur
“さあ、ともに世界を変えていこう”
世界は、貧困、飢餓、健康、衛生、教育、ジェンダーや国の不平等、エネルギー、気候変動、自然破壊、平和の維持などの様々な課題に直面しております。そして、これらを解決するために、世界中の人たちが先進技術や新しいビジネスモデルで国を超えて協力し合ってソリューションを生み出していくオープンイノベーションが、より重要となってきています。
NTTデータは、その本をただせば、国営企業として日本の通信インフラを担う役割から始まりました。その後、民間企業に転換、日本No.1のSIerとしてICT社会インフラを担ってきました。現在は世界50カ国以上でのグローバルなICTビジネスを推進してきました。
上記の課題を解決するために、NTTデータが培ってきたICT社会インフラと、ベンチャー企業の持つ革新的な技術やビジネスモデルとベンチャースピリッツ、さらには我々のお客様である大企業や政府機関、金融機関の社会インフラサービスを、掛け合わせWIN-WIN-WINを実現することで、世界が持続可能になる新しい社会インフラとなるソリューションを創発できると、信じています。
お題の各テーマに沿ったソリューションを募集!
7月26日より、第7回グローバルオープンイノベーションコンテストの募集を開始します。第7回は全世界15都市でビジネスコンテストを開催し、ソリューションを各地から募集します。
このコンテストで、NTTデータがベンチャー企業の皆様にご提供できる価値は3つあります。
1、NTTデータのお客様ネットワーク
NTTデータは、世界約50カ国、260箇所の拠点から、世界を支える大企業、公共機関、金融機関をお客様とさせていただいております。もし、一緒にビジネスを検討することになった場合、これらのお客様ネットワークもぜひ有効にご活用いただきたく思います。
2、NTTデータのICT社会インフラソリューション
NTTデータは、日本の国営企業から始まった経緯もあり、ICT社会インフラを数多く提供しています。例えば日本市場では、700以上の金融機関が活用しているオンラインバンキングサービス「ANSER」があります。ANSERを活用することにより、700倍のレバレッジを得られる可能性が生まれます。このようなソリューションやプラットフォームが世界中にあり、皆様にご活用いただけるのを待っています。
3、NTTデータからのファンディング
本コンテストで、優勝賞金を出さないのには理由があります。NTTデータは、本コンテストを通じて新しい世界を変えるソリューションビジネスを、本気で一緒に生み出そうとしています。そのためには、まずは、ご提案を頂き、一緒にビジネス検討した上で必要な資金額が決まると思っています。ですから、ビジネスに必要なファンディンはその後になりますが、NTTデータには、その用意があります。ここは一般的なビジネスコンテストとは大きく異なる点です。
当社が求めているお題をご確認頂き、それに沿って、世界で初めての革新的で新しい社会インフラになり得るようなソリューションを提案頂けることを、心より楽しみにお待ちしております。
さあ、ともに世界を変えていきましょう!
- 山本 修一郎 氏
- 名古屋大学 大学院情報科学研究科
情報システム学専攻
教授 博士(工学)
1977年 | 名古屋工業大学情報工学科卒業 |
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1979年 | 名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻修了 同年日本電信電話公社入社 |
2002年 | (株)NTTデータ 技術開発本部 副本部長 |
2007年 | 同社初代フェロー、システム科学研究所 所長 |
2009年 | 東京工業大学 統合研究院 医療情報プロジェクト 特任教授 同年12月名古屋大学 情報連携統括本部 情報戦略室 教授 |
【専門】
ソフトウェア工学、要求工学、ICカード、
ユビキタスコンピューティング、知識創造デザインの研究に従事
【表彰】
情報処理学会業績賞、逓信協会前島賞など受賞
- 本荘 修二 氏
- 多摩大学客員教授
本荘事務所代表(経営コンサルタント)
日米の企業アドバイザーを務め、500 Startups(代表的な米国のインキュベーター)、Founder Institute(世界最大のベンチャー創業支援プログラム)、始動 Next Innovatorなどのメンターとして起業家育成、コミュニティーづくりに取り組む。
ボストン・コンサルティング・グループ、米Computer Sciences Corp.にて経営コンサルティングに従事した後、CSK/セガ・グループで会長付・グループ戦略室マネージャーを務める。
IT特化の投資会社General Atlantic LLC日本代表などを経て、現在に至る。東京大学工学部卒業、ペンシルベニア大学経営学修士、早稲田大学博士(学術:国際経営)。
『エコシステム・マーケティング』、『成長を創造する経営』、『IT情報の虚と実』など著書多数。翻訳に『ザッポス伝説』がある。
ウェブサイト: http://honjo.biz/ ツイッター: @shonjo
- 大澤 弘治 氏
- Global Catalyst Partners
Global Catalyst Partners Japan
Managing Director & Co-founder
Global Catalyst Partners並びにGlobal Catalyst Partners JapanのManaging Director & Co-Founder(マネージング・ディレクター 兼 共同創設者)。1985年に三菱商事入社。情報産業関連の事業開発や投資に従事。
1993年から6年間、同社米国法人のパロアルト事務所にて、シリコン バレーの半導体・通信・コンピュータシステム関連のベンチャー企業への出資・ビジネスデベロップメントに従事。
1999年にシリコンバレーにてベンチャー キャピタルのGlobal Catalyst Partners(GCP)を設立。
これまでに3つのファンドを立ち上げ、米国を中心にアーリーステージのIT関連ベンチャーに投資を行っている。
2014年には日本ファンドを設立し、日本での投資活動も積極的に展開している。
GCPのManaging Directorを務めるかたわら、米国の非営利団体であるKeizai Silicon Valley、Digital Divide Dataのボードメンバー並びに東京工業大学グローバルリーダー教育院のプログラム担当などを務める。
慶應義塾大学理工学部卒業。東北大学工学研究科博士課程修了。
- 近藤 安 氏
- 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ
Managing Director
米国MBA、米国公認会計士、中小企業診断士等。
米マイクロソフト、シリコンバレーベンチャー等での勤務を経て、10年以上米国西海岸のIT業界、ベンチャーコミュニティで活動。現職は2016年7月より。スペシャリティは、ソフトウェア技術及び投資/M&Aファイナンス。
- 西口 尚宏 氏
- 一般社団法人Japan Innovation Network 専務理事
パーソルホールディングス株式会社社外取締役
一般社団法人日本防災プラットフォーム代表理事
上智大学経済学部卒、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院卒(MBA)。日本長期信用銀行、世界銀行グループ人事局(ワシントンDC)、マーサー社(ワールドワイドパートナー)、産業革新機構(執行役員)等を経て現職。
「大企業からイノベーションは興らないという定説を覆す活動」に注力。イノベーション経営を推進する経営者のコミュニティ「イノベーション100委員会」を経産省や株式会社WiLと共同運営するなど経営者の役割の重要性と具体的な企業内アクセラレーションプログラムの運営に焦点を当てる。
オープン・イノベーション活動としてSDGs(持続可能な開発目標)をイノベーションの機会として捉えるSHIP(SDGs Holistic Innovation Platform)をUNDP(国連開発計画)と共同運営。UNDPのイノベーション担当上級顧問も務める。
- ティモシー・ロメロ 氏
- Host of Disrupting Japan, Serial Entrepreneur
ティモシー・ロメロ(Tim Romero)は、東京に活動拠点を置くイノベーター、著作者、そして20年以上前に来日してから数社を立ち上げてきたアントレプレナー。 現在、「Disrupting Japan」をポッドキャストで配信している傍ら投資家、設立者、メンターとして日本のスタートアップ・コミュニティーと深く関わり合いを持つ。
Disrupting Japan : http://www.disruptingjapan.com/
Full Bio : http://www.disruptingjapan.com/tim/