- TYO-3-003
- TLL-3-006
- SZX-3-007
- TLV-3-008
- MUC-3-019
- EDI-3-023
- LON-3-024
- SCL-3-025
次世代モビリティビジネスの創出
次世代のモビリティ社会の実現に向け、コネクティッド・カー、自動運転の開発競争が急速に進んでいる。またそれら新しい技術を搭載した新たなモビリティの活用を前提とした新たなサービス開発が世界各地で続々と誕生しつつある。一方で、そのようなサービスやモビリティを世の中に普及していくには社会インフラ含め多くの障壁があるのも事実であり、それら障壁を克服する為の新たな技術開発も進み始めている。上記の通り、新たなモビリティの活用を前提としたサービスプラットフォームや、それらを社会インフラの側面から支える技術要素をもったベンチャーを募集する。
- 分野やキーワード(先進企業などに
提案を求める技術やサービス) - モビリティ遠隔制御
- V2X
- フリートマネージメント
- カーシェア・ライドシェア
- デマンドカー
- 協業を通して解決したい社会課題
-
自動運転社会インフラ、ニューシェアリングエコノミー等新たなモビリティサービスによる各種社会課題の解決
目標8:
働きがいも経済成長も目標9:
産業と技術革新の基盤をつくろう目標11:
住み続けられるまちづくりを
- 協業ビジネスの市場規模
または事業規模 - 2025年には、新車販売の50%(約4,800万台)がコネクティッドカーとなる見込みで、市場規模は1,600億$まで拡大する。同様に、ADAS(先進運転支援システム)/自動運転システムの世界市場が、2030年には約8250万台規模に達する見込み。
- 提供アセット・機会
<機会>
・OEM、公共交通機関、都市開発等とのビジネス開発<アセット>
・車載機における組み込み開発技術
・クラウドセンターにおける大規模分散処理技術
・顧客接点系開発技術