- BOS-8-017
- SFO-8-018
- YVR-8-019
- BLR-8-020
デバイスや記憶媒体を問わない
高性能自動データ保護機能
利便性と保安性のいずれを優先するかについて、大抵の人々は大概のケースで利便性を優先します。一方、既存のセキュリティやデータプライバシーに関するソリューションは、非直感的であり、複雑で、なおかつ技術の使用(あるいは技術を使用する意思)を妨げるものとなっています。NTTデータでは、ユーザー使用感を最優先課題として、データ所有やデータ共有に対する企業機能の高度化に対して、多様なOSやデバイス形式に共通のユーザー使用感を組み合わせることにより、データ保護の問題を解決するソリューションを求めています。機械学習、人工知能、行動分析を用いることにより、データ保護に関するほとんどの決定は、エンドユーザーに対して透過的に行うことが可能であり、なおかつ、それは透過的に行われるべきものであり、必要な場合に限りエンドユーザーに介入を促すこともあります。
常に規定に準じた、最下層レベルでの強力なデータ保護を提供することにより、今日の相互接続世界で、当社は人々の安全かつ確実な通信を実現することが可能です。さらに重要なことは、データがインターネットなどの環境で恒久的に存続しないような方法でデータを作成できることを理解して、ようやくプライバシーの意味を実現することができるということを、当社は認識しています。
- 分野やキーワード(先進企業などに
提案を求める技術やサービス) - データ保護
- 暗号化
- GDPR
- データプライバシー
- データ主権
- デジタルワークフォース
- モビリティ
- 人工知能(AI)
- 高度分析技術
- 機械学習(ML)
- 画像分析技術
- ディープニューラルネットワーク(DNN)
- モノのインターネット(IoT)
- 行動分析
- ユーザー行動分析(UBA)
- ユーザー/実体行動分析(UEBA)
- 自然言語処理(NLP)
- 自然言語生成(NLG)
- ロボティックプロセスオートメーション(RPA)
- ブロックチェーン
- 没入技術
- サイバーセキュリティ
- 協業を通して解決したい社会課題
- 目標16:
平和、正義、および強力な制度。
- 協業ビジネスの市場規模
または事業規模 - 100億ドル
- 提供アセット・機会
カスタマーまたは顧客分類