- TYO-2-011
- TLL-2-033
- SZX-2-034
- TLV-2-035
- SCL-2-059
高度化した不正利用検知サービスの提案
キャッシュレスが進展・拡大する中で、不正利用も巧妙化しており、被害額も増大しています。(従来は特定送信元からのカード番号+CVC昇降順、現在は完全ランダムDDoS)
カード不正利用に対する次世代型の検知サービスについて、提案頂きたいです。
- 分野やキーワード(先進企業などに
提案を求める技術やサービス) - 不正利用
- なりすまし
- DDoS
- UEBA
- 協業を通して解決したい社会課題
- 巧妙な不正利用攻撃の早期検知、拡大のみ防止による被害額の限定化を通じたキャッシュレスの健全な発展
- 協業ビジネスの市場規模
または事業規模 - FY2021に20億円の事業規模を目指す。
- 提供アセット・機会
CAFIS(CAFIS Brain)及び大手カード会社のオーソリなど基幹システムに関する知見や体制、機会を提供可能。