Open innovation forum|オープンイノベーションフォーラム

テーマ
近未来
開催日
2022年9月14日(水)
レポート

2022年度第2回の「豊洲の港から」は「近未来」をテーマに開催しました。
新進気鋭のスタートアップにご登壇いただきました。

■NTT DATA Technology Foresightのご紹介

「株式会社NTTデータ」 村上 公平
入社以来、技術開発本部に所属し、病院診察におけるカルテ作成支援技術の検討やAI人材育成プラットフォームの構築に従事。
2022年4月よりNTT DATA Technology Foresight チームに参加し、技術動向調査、トレンド策定および発信に従事。

■JAXA講演「共創により加速する宇宙開発の今」

「JAXA」 藤平 耕一氏
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、政府全体の宇宙開発利用を技術で支える中核的実施機関と位置付けられ、同分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行っている。新事業促進部は産業振興について分野横断的に担当しており、主要な活動のひとつに、事業化を目指した民間企業と共創による研究開発プログラム「JSPARC」がある。2018年5月開始以降、300件以上の問合せがあり、現在はコンセプト共創8件、事業共同実証6件、事業化推進に資する活動4件の計18件について、14名のプロデューサーと各部門の共創メンバー100名超による体制で、JAXA研究開発とシナジーを生み出す民間企業との共創活動を全社で展開している。


■スタートアップピッチ

「Space BD株式会社」代表取締役社長
永崎 将利氏

Space BDは、日本の宇宙ビジネスを、世界を代表する産業に発展させることを目指す「宇宙商社®」です。2017年の創業以来、宇宙への豊富な輸送手段の提供とともに国際宇宙ステーション(ISS)を初めとする宇宙空間の利活用において、ビジネスプランの検討からエンジニアリング部門による技術的な運用支援までをワンストップで提供しています。
技術力に立脚した営業力・事業開発力を礎に、多様なキャリアバックグラウンドを持ったメンバーが、宇宙を活用した官民の事業化支援・事業変革、教育分野などに事業を展開しています。
宇宙規模の生活圏を構築し、持続的な世界を実現する「Space」分野でEY InnovativeStartup 2019受賞

「株式会社エアロネクスト」代表取締役CEO
「株式会社NEXT DELIVERY」代表取締役
田路 圭輔氏

エアロネクストのコアテクノロジーは、機体重心を最適化することで産業用ドローンの安定性、効率性、機動性といった基本性能を向上させる、独自の機体構造設計技術4D GRAVITY®。この4D GRAVITY®を産業用ドローンに標準搭載するため強固な特許ポートフォリオを構成し、4D GRAVITY®ライセンスに基づくパートナーシップ型のプラットフォームビジネスをグローバルに推進しています。また、物流用途に集中し戦略子会社NEXTDELIVERYを設立し、セイノーHDと共同で既存物流とドローン物流を繋ぎこんだ新スマート物流SkyHub®の開発、構築、運営をしています。山梨県小菅村を皮切りに北海道上士幌町、福井県敦賀市など、全国に社会実装に向け展開しています。

「株式会社CybereneX」CSO
「株式会社TEKION Group」CEO
泉水 亮介氏

CyberneXは耳の穴から脳情報にアクセスするEar Brain Interface技術を中核とした、日常的な脳情報の活用によるリアルウェルビーイング社会の実現を目指すブレインテックスタートアップです。
イヤホンを着けるだけでBCIを実現する「XHOLOS(エクゾロス)」を開発し、脳情報を基にした人々の集中状態やリラックス状態などのリアルタイムフィードバックを実現しました。脳情報を活用することによる、より深い人間理解を通じた人類社会の発展に向けた研究開発と事業開発を並行して進めています。直近ではBCIを活用し、心身の究極のリラクゼーションを追求することをコンセプトとした「XHOLOS麻布広尾」を開業。一般の方でも簡単に脳情報を活用したサービスを提供することで体験価値を高められることを実証しています。

登壇者
NTT DATA Technology Foresightのご紹介JAXA講演「共創により加速する宇宙開発の今」スタートアップピッチ

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