- 2018年9月4日コンテスト本選が終了しました。結果はこちらをご覧ください。
- 2018年7月11日コンテストの応募受付を締め切りました。
- 2018年5月14日第8回グローバルオープンイノベーションコンテスト受付開始しました。
NTTデータが2014年より、年2回開催してきている「豊洲の港からpresentsグローバルオープンイノベーションコンテスト」。 2018年度は、8月末に東京で行う第8回コンテストと、2019年1月から3月にかけて世界約15都市で行う第9回コンテストの2回を予定しています。
さらに、第8回からは「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」達成に向けたオープンイノベーションの実現を目指し、SDGs賞を新設しました。世界の課題解決に取り組むビジネス提案を積極的に募集します。
NTTデータ×ベンチャー企業×お客様(大企業)によるWIN-WIN-WINを実現し、世界の喜びを増し、痛みを解消できるような、新しい社会インフラになり得るビジネスをご提案いただけますことを、心より楽しみにしています。
合言葉は、“さあ、ともに世界を変えていこう”です。
WIN-WIN-WINによる事業創発
「豊洲の港から」は、一般社団法人Japan Inovation Networkとともに、SDGsスタートアッププログラムを通じて、オープンイノベーションによるSDGs達成に取り組んでいます。詳しくはこちら
- 書類審査・面接審査により
選考を実施いたします。 - 選考通過した企業によるコンテストを行い、第8回グランプリ(1社)が決定されます。
- グランプリ企業に対しては、最優秀賞を授与し、副賞としてビジネスサポートチームの組成をして、ビジネス化検討をフルサポートします。
NTTデータは、コンテストで選ばれたベンチャー企業とオープンイノベーションにより連携し、2020年を目途に
100億円規模のビジネスの創発を目指します。そのために、最優秀賞受賞企業に対しては、副賞として、ビジネスサポートチームの
組成や現地でのビジネス・マーケティング支援等、NTTデータとの協業によるビジネス化検討をフルサポートします。
また、SDGsの達成につながる優れた提案に対しては、SDGs賞(新設)を授与します。
コンサルチーム組成
(約3ヶ月)
のアレンジとそのための現地滞在サポート
(2人分の旅費・2週間の滞在費、通訳等)
2014年の第1回コンテスト開催から、多くのチームにコンテストに参加頂きました。
その中で協業により事業化されたアイデアが実績として出ておきます。
事業化につながったアイデアを含め、これまでのコンテストの開催結果をご紹介いたします。
2社のCEOが語る「スタートアップとNTTデータの協業事例」
第7回グランドフィナーレ(決勝ピッチ大会)が東京にて開催。その中で行われた特別講演として、前年度の優勝者であるSocial CoinのIvan Caballero氏と、すでにNTTデータとの協業をはじめている株式会社Paykeの古田奎輔氏、NTTデータの担当者による行われたパネルディスカッションの模様を、ログミーに掲載いただきました。
商⽤化実績多数。
世界15都市を巻き込みイノベーションを
⽣み出すNTTデータの狙いとは。
「第7回豊洲の港からpresentsグローバルオープンイノベーションコンテスト」は、世界14カ国15都市に開催地を拡⼤し開催しました。世界の都市を回ったことで⾒えてきた各国のイノベーション事情、そしてNTTデータがスタートアップに提供できるものとは?グランドフィナーレに向けボルテージが⾼まる中、eiiconにインタビューいただきました。
参加したベンチャー11社
第6回コンテストでは、東京選考会のみで開催でしたが、海外企業4社を含む11社が登壇し、NTTデータとの協業に向けたビジネスプランを競いあいました。優勝したクラウドリアルティとは、現在事業化に向けて検討が進んでいます。粒ぞろいなコンテスト出場企業をASCIIスタートアップがリポートしてくださいました。
- さあ、ともに世界を変えていこう
- オープンイノベーションによるスタートアップとの協業に本気で取り組むために約4年前に始動したビジネスコンテスト。国内4回開催で得た手応えをもとに第5回では世界10都市同時展開。進化するNTTデータのオープンイノベーションへの思いや海外コンテストの実際、集まった気鋭のスタートアップ達の日本への期待など、一部始終、NewsPicksに掲載された記事をまとめました。(日本語の記事です)
Win-Win-Winによるオープンイノベーションの新ビジネス創発の一角を担っていただいている当社のお客様企業です。
Win-Win-Win一角を担うベンチャー企業に寄り添い、ご紹介いただいている
企業、VC、アクセラレータ、コンサル企業、大学・研究機関などです。