テーマオーナー: Boston/San Francisco (United States)いずれのテーマも、全てのコンテスト開催地で応募可能です。
Docker(ドッカー)の自動セキュリティアップデート
Red Hat OpenShiftおよび同等のDockerコンテナプラットフォーム、またはその一方を併用したDockerイメージの自動管理の提案。Dockerイメージレジストリの脆弱性の管理は手ごわい作業になりがちだ。新しい脆弱性はハイペースで発見される。制作用のコンテナにクリーンなイメージを伴う信頼できるレジストリを構築することは容易ではない。私たちが求めるのは、外部のイメージリポジトリを使い、既知のレメディエーション(修復機能)を適用し、脆弱性をスキャンして信頼できる内部イメージレジストリへ組み込んでいく自動システムである。イメージに脆弱性がまったくないわけではないが、この工程によって管理可能なレベルにもちこめる。この自動システムはCI/CDパイプラインの強い味方にもなるだろう。
- 分野やキーワード(先進企業などに
提案を求める技術やサービス) - Docker
- イメージリポジトリ
- 脆弱性管理
- OpenShift
- Red Hat
- コンテナ
- イメージ
- 継続的インテグレーション
- 継続的デプロイメント
- ソフトウェアパイプライン
- 提供アセット・機会
<アセット>
Twistlock Vulnerability、NeuVector Network Security