テーマオーナー: Santiago (Chile)いずれのテーマも、全てのコンテスト開催地で応募可能です。
スマートホームのトレンドが推進する
ソリューションを念頭に、一般家庭に
おける生活の質(QOL)を高めるために
応用される技術ソリューション
スマートシティはここにきて活況を呈しつつある。私たちはこれまで想像もしなかった局面でテクノロジーと関わり合っている。だが、自宅ではどうだろう? 私たちが求めているのは、高度なテクノロジーを通じて、在宅時と外出時の両方で住宅機能のエクスペリエンスを高めることのできるアントレプレナーである。特に重点を置くのは、特別なケアまたは付き添いを必要とする高齢者である。
- 分野やキーワード(先進企業などに
提案を求める技術やサービス) - 人工知能
- IoT
- スマートエネルギー
- アナリティクス
- 協業を通して解決したい社会課題
- NTTデータがこの特定領域でビジネスを行おうとしている理由
目標11:理想的にはガス、水道、電気などのリソースに関する不必要な出費の問題の解消。 一般的な住宅エクスペリエンスの向上。日常生活および会社のさまざまな面における高齢者の支援。
持続可能な都市とコミュニティ(住み続けられるまちづくりを)
- 協業ビジネスの市場規模または事業規模
- スマートビルディング市場は、2016年の57億7,000万ドル(USD)から2022年には317億4,000万ドルに成長し、2017〜22年期の年平均成長率(CAGR)は33.7%と予測される。
- 提供アセット・機会
<機会>
すでにスマートホームに取り組んでいる一部の主要顧客との事業の共同創出・運営。該当する顧客の例:テレフォニカ、バンコ・エスタード(Banco Estado)、マシサ(Masisa)、エンジー。
(参考)http://hogardelfuturo.com/