- Q1応募締切後のビジネスプランの再提出は可能か?
- A
応募締切前までにご提出頂いたビジネスプランで書類審査を実施します。
審査を通過後の本選までにプレゼン資料は差し替えは可能です。詳細は書類審査を通過したチームにご案内いたします。
- Q2応募資格は、先進企業(法人格を持つベンチャー企業)と記載あるが大学組織でも大丈夫か?
- A
法人格をお持ちの大学組織であれば、応募いただけます。
- Q3応募チームのメンバーは複数人で大丈夫か?
- A
応募は、複数人でも大丈夫です。ただし、予選や本選でのピッチ登壇は、最大2名以内でお願いします。(予選会優勝者の副賞「日本で開催する決勝大会への参加権利とサポート」も2名までです。)
- Q4同一チームから複数テーマの応募は可能か?
- A
同一チームから複数のテーマに応募は可能です。
- Q5募集テーマはFinTechだけか?
- A
IoT, energy, insurance tech, healthcare tech, BPM, Digital Archives, big data, digital marketing, blockchain, Open API, personal data, AI, cyber security, virtual/augmented reality, or robotics などFinTech以外のテーマも多く募集しております。
詳細は、募集テーマのページを参照ください。
- Q6Exponentialに列記されているキーワード以外にも応募可能なのか?
- A
応募可能です。すばらしい技術の提案をお待ちしています。
- Q7各地の予選会やグランドファイナル(決勝)でのピッチは何分間ですか?質疑応答は含まれますか?
- A
1チームあたりの持ち時間は、7分間のピッチと2分間の質疑応答で構成する9分間となります。
- Q8予選会や本選でピッチするときは、英語で大丈夫か?
- A
予選会・本選のプレゼンは英語で大丈夫です。
- Q9本選でピッチするときは、PC借用は可能か?
- A
ノートPC持込でお願いいたします。
※VGA端子しかございません。必要に応じて、アダプタの準備をお願いします。
※Macの場合は、各自アダプタの準備をお願いします。
- Q10本選でピッチするときのPCと接続するプロジェクターの接続端子を教えてください。
- A
VGA端子しかございません。必要に応じて、アダプタの準備をお願いします。
Macの場合は、各自アダプタの準備をお願いします。
- Q11本選を見学したいがどこから申込をするのか?
- A
本コンテストの見学は、招待制になりますのでご了承ください。
- Q12協業の結果、開発されたソリューションの知的財産はどのような扱いになりますか?
- A
知的財産の扱いについては、ビジネス化のしかるべきタイミングで議論させていただきます。ソリューションや協業の仕方により、異なるものと思われます。詳細は、応募要件ページにある「ビジネス化対応」の項目をお読みください。
- Q13複数の都市に応募することはできますか?
- A
いいえ、1つの開催都市を選んでください。