第7回 豊洲の港からpresents グローバルオープンイノベーションコンテスト

FinTech

電子記録債権に関連する協業

事業者間で発生する債権を電子化する「電子記録債権」は、2008年に登場した比較的新たな社会的インフラであり、電子データとして流通する債権に関する情報を利用することで、事業者の資金繰り向上に資する様々なサービスへの応用が可能です。

当社は金融機関が事業者向けに電子記録債権サービスを提供するためのプラットフォーム「DENTRANS」を運営中であり、銀行を中心に多数の金融機関でご利用いただいています。

利用率も手形の1割を超えてきたことから、この機会に応用ビジネスを展開して取引量の拡大を図りたく、ビジネスパートナーを募集します。