Open innovation forum|オープンイノベーションフォーラム

テーマ
MaaS (Mobility as a Service)
開催日
2019年7月17日(水)
レポート

「MaaS:自動運転だけじゃない、ヒト、モノの移動があらゆるサービスとつながる都市づくり」と題して、登壇各社の事業紹介とMaaSの将来展望などについてパネルディスカッションで語り合った。

■ディスカッション登壇者の自社サービス紹介

「株式会社A.L.I.Technologies」代表取締役社長 片野大輔氏
AI搭載型ドローンをはじめ各種ソリューションビジネスを展開するドローン・AI事業、独自の自律分散処理システムにより、世界中のコンピューティングパワーをシェアリングする演算力シェアリング事業、世界初の実用型ホバーバイク“Speeder®”シリーズの販売を2020年に目指すエアーモビリティ事業を展開しております。2019年3月25日に試験機を用いて行った有人公開飛行試験を成功させ、限定モデル販売に向けより一層開発を加速させております。

「株式会社アクセルスペース」共同創業者・取締役・CTO 宮下直己氏
超小型人工衛星を活用した宇宙ビジネスを展開するスタートアップ企業です。東京大学・東京工業大学で生まれた超小型衛星技術を原点に、2008年の創業以来、世界初の民間商用超小型衛星を含む5つの実用衛星開発・運用を通して性能・信頼性の向上に取り組んできました。大学発の独自技術をゼロから発展させてきたため、アクセルスペースの衛星は世界的に見ても圧倒的なコスト競争力を有しています。
顧客のニーズに合わせた専用衛星を開発・運用する「マイ衛星」ビジネスと数十機の衛星で地球の大部分の陸地を毎日撮影する観測網AxelGlobeの構築を進めています。

「株式会社電脳交通」取締役/COO 北島 昇氏
株式会社電脳交通(以下、当社)は、乗務員の高齢化や経営難などの慢性的な課題を抱える全国のタクシー会社に対して、IT技術を活用して運行・配車業務を効率化する『クラウド型タクシー配車システム』の開発・提供と、タクシーの配車業務を代行する『クラウド型タクシー配車コールセンター』サービス事業を行っています。当社の配車システムでは、クラウド上で車両を一括管理することによりタクシー事業者の配車業務を効率化し、タクシー車両に取り付けられたタブレット上の地図情報等により運行をサポートします。コールセンターサービスでは、タクシー事業者それぞれの事情にあわせながら、当社の配車システムを熟知したオペレーターによる効率的な配車を導入直後から実現し、乗務員、そして乗車されるお客様の満足度を高めながら、配車業務をアウトソーシングすることにより経営コストを削減することができます。
当社は、地域住民の移動を支えるタクシー会社、人々の移動ニーズに寄り添い、テクノロジーで次世代の地域交通サービスの充実を図ります。

「CBcloud株式会社」取締役CSO 皆川 拓也氏
「『届けてくれる』にもっと価値を。」をミッションに、配送の現場が抱える課題を解決するために複数のサービスを提供しております。メイン事業は、全国のドライバーと荷主を直接つなげる物流版Uber「PickGo」を運営しており、登録ドライバー数は12,000名を超えており、業界問わず大企業から中小企業の緊急貨物の配送実現しております。

「株式会社NTTドコモ」コネクテッドカービジネス推進室 戦略企画担当 大 慶二郎氏
自動車業界は大変革期にあり、すべての車に通信機能が搭載され、常にインターネットに接続された状態でさまざまなデータをやりとりする「コネクテッドカー」の時代が徐々に現実味を帯びてきている。多種多様なプレーヤーがコネクテッドカー時代に向けた要素技術の開発に取組み、さまざまなサービスアイディアが生み出されてきている。ドコモについても、お客さまのカーライフをサポートすべく、「いつでもどこでもだれとでも、快適であんしんのモビリティを提供し続ける」をビジョンに掲げ、自動車産業向けのサービス開発に取組んでいる。

登壇者
外部レポート
NTTドコモ・ベンチャーズのご協力により、日経BPにも取り上げられました。
心踊る未来から目の前の社会課題解決までMaaSをテーマにベンチャーと大企業が徹底討論
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