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IoT異音検知ソリューション開発に
おける協業
当担当では、IoTビジネスのソリューションの1つとして、NTTグループで培った音響解析のノウハウを応用し、異音検知ソリューションの開発を進めています。今後の開発計画として、稼働音収集機器のセットボックス化、クラウド化、AI導入を検討しており、これら技術を持つ企業を募集します。
- 関連
キーワード - IoT
- クラウド
- ビッグデータ解析
- 音響解析
- 協業を通して解決したい社会課題
- 多くの保守・保全事業の点検項目として「異音」の有無があります。しかし、現状は熟練工の耳に頼る俗人的な対応が主であり、今後熟練工の引退が進み、同等の業務承継が困難となるなか、IT技術を活用することで、この問題の解決を狙います。
- 協業ビジネスの市場規模または事業規模
- IoT関連市場で2020年までに100億円を目指す。
提供アセット・機会
異音検知ソリューション
今回の協業のターゲットになる2016年10月にニュースリリースいたしましたソリューションです。https://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2016/100300.html
デジタルビジネス
製造向けIoT事例や様々な業種での最新のデジタルビジネス事例を以下でご紹介しています。https://www.nttdata.com/jp/ja/services/sp/digital-innovation/index.html