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健康無関心層にリーチできる健康データを
活用したヘルスケアサービスの提案
現在世の中には、様々な健康情報管理アプリが存在しています。しかし、多くが身体的側面あるいは健康情報の管理的なサービスに重きが置かれており、本来より多くの人に受け入れられるべき健康サービスが、一部の健康意識の高いユーザーにしか受け入れられないサービスとなっているのが現状です。
私たちは、健康意識がそれほど高くないユーザーが気軽に利用できるサービス、もしくは健康サービスでないが結果的に健康につながるサービスの実現を組み合わせ、より多くの人々が一生に一度のかけがえのない人生を笑顔で送るために健康情報を活用した健康コンシェルジュサービスの提供を目指したいと思っております。(サービスは身体的な側面だけでなく、精神的な側面(ココロの豊かさ)に着目したサービスでも可能です。)
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- 協業を通して解決したい社会課題
- 健康無関心層の行動変容を促すことによる医療費の適正化、健康寿命の延伸
- 協業ビジネスの市場規模または事業規模
- 2020年までに1000万人の利用者獲得(売上50億)を目指す。
提供アセット・機会
- ・約300万人分の健診データを有する健診情報管理ASPサービス(ヘルスデータバンク)
- ・約20万人が利用するインセンティブを活用したポピュレーションアプローチサービス(クリエイティブヘルスネクスト)※データとしては歩数、血圧などのバイタル情報を管理
- ・高信頼なシステム開発運用環境(CHのAPI開放)を提供
- ・上記アセットを活用したオープンイノベーションビジネスの共同開発・展開