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働く子育て世代に向けた育児支援・教育支援サービスの拡充
少子高齢化が進み、育児をしながら安心して働ける仕組みの整備は、重要な課題になっています。この課題に対して、我々は働く子育て世代に向けた「育児支援」と「教育支援」について新たなサービスを検討しています。このサービスを実現するアイデアやパートナーを募集しています。
例えば、育児支援では、『スキルがあるので働きたい/隙間時間で仕事がしたい/副業をしたい』といった方々と『育児や家事の支援が欲しい』『子供にスキルを身に付けさせたい・体験させたい』といった子育て世代のマッチングをイメージしています。
教育支援では、就学前教育に不安を抱えながら保育園に子供を預けて働いている親や、所得や地域の格差により子供に十分な教育機会を与えられずに不満を感じている親に対して、新たな選択肢とな得るICT技術等を活用した教育サービスをイメージしています。
- 分野やキーワード(先進企業などに
提案を求める技術) -
- 地域活性化
- シェアリングエコノミー
- スキルシェア
- Edtech
- 女性活躍推進
- AI型ドリル教材
- ICT教育
- オーダーメイド型教材
- STEAM教育
- 遠隔教育
- 協業ビジネスの市場規模
または事業規模 -
スキルシェアサービスの市場規模(2020年:570億円、2024年:1000億円超の予測)
Edtech市場規模(2020年:2400億円、2023年:3000億円超の予測)
- 提供アセット・機会
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- ・地域金融機関といった顧客基盤を活用したPoCやビジネス展開の可能性
- ・日本全国にある営業リソースの活用
- ・パートナー候補となる地域金融機関の紹介